福島第1原発 作業員2人がβ線熱傷か [ニュース]

福島第1原発で、作業員2人が173~180ミリシーベルトの被曝をした。

皮膚に放射性物質が付着したとみられ、

福島市内の病院に搬送された。



3号機の1階から地下1階にかけて

ケーブルを敷設する作業を行っていた。

病院に運ばれた2人は、

無謀にも現場にたまっていた水に足をつけていた。



β線熱傷した可能性も否定できないという。

β線熱傷は一般的なやけどに比べ、

血管や皮膚組織の深部までダメージを負う

<引用元:yahooニュース>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110325-00000003-mai-soci
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