福島第一原発 東電全面退去打診、首相が拒否 [ニュース]

福島第一原発 東電全面退去打診するも、首相が拒否。

水素爆発2日後、東電は職員全員を退去させる方針を政府に打診していた



東電は水素爆発を起した時点で

高濃度の放射線被ばくを避けられないことが分かっていた?



敵前逃亡?

東電は自衛隊と米軍にその後の対応を委ねる構えだったという。

菅直人首相は打診を拒否し、東電側も一部職員を残すことになった。

<引用元:yahooニュース>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110318-00000015-mai-soci
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